直前の投稿(http://alivia-hirokikumekawa.blogspot.com/2010/05/google-apps-premier-edition.html)に記した通り、MXレコードを設定せずに「メールを有効にする」を実行して、仮のメールアドレスである「username@alivia.co.jp.test-google-a.com」でメールが使えるようにしようと試みたところ、メールサービスのステータスが「更新中」のまま48時間が過ぎ、その後「ドメインが正しく設定されていないようです」というステータス表示になりました。
その状態で、メールの送受信の動作を確認したところ・・・
仮メールアドレスでの受信は成功しました。そして、仮メールアドレスで受けたメールを返信すると、それにも成功しました。しかも、送信元メールアドレスが、仮メールアドレスではなく、本稼働用のメールアドレス(username@alivia.co.jp)となっていました。
これで、Google AppsのGmailのテスト運用が出来る準備が整いました。
この後は、不明なアカウント宛てのメールを、既存のExchange Serverへ転送する機能の検証です。これに成功すれば、alivia.co.jpドメイン宛てのメールを全てGoogle Appsで受信するように弊社のDNSサーバーのMXレコードを変更しても、Google Appsに登録していないユーザーはExchange Serverを使ってメールを利用し続けることができるようになります。
不明なアカウント宛てのメールをExchange Serverへ転送する検証を、次の投稿にて報告します。
2010年5月26日水曜日
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