移行の理由は、Gmailを仕事で活用したいと思ったからです。
きっかけは、堀江貴文さんの『稼げる超ソーシャルフィルタリング』を読んで、ひらめくものがあったからです。しかし、なぜGmailの方をExchangeより評価したのかということは、このBlogの趣旨に合致していないと思うので、別の機会に書きたいと思います。
Google Appsには、無料のStandard Editionと、1ユーザーあたり年間6000円Premier Editionがあります。それ以外にも、教育機関向け、行政機関向け、ISP向けなどのEditionがあるようです(http://www.google.com/apps/intl/ja/business/index.htmlを参照して下さい)。
わざわざ有料のPremier Editionを選んだのは、次の理由からです。
1. 弊社のドメイン(alivia.co.jp)で、GmailとExchangeを併用して使いたいと思い、Premier Editionのメール転送機能の分割配信に興味を持った。これを使えば、ドメインの一部のユーザーのみGmailを使い、他のユーザーは既存のExchange Serverを使えそうです。
2. GmailとExchangeの併用にメールゲートウェイを使うという方法も検討に値すると思えた。メールゲートウェの構築方法はhttp://www.google.com/support/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=60730に記されています。これは、Premier Editionと教育機関向けのEditionでサポートされているようですが、Standard Editionではサポートされていないとのことです。
3. Sync for Microsoft Outlookを使い、クライアントとしてOutlookを時折使う手段を確保したかった。弊社で使用している一部のソフトがOutlookと連携して動作するため、Outlookを仲立ちして、GmailのデータとOutlook連携ソフトを接続したかった。
4. Google Apps Connector for BlackBerry Enterprise Serverを使いたかった。弊社はスマートフォンの研修のカリキュラムを開発し、講師を担当しているので、その題材としたかったのです。もちろん、会社で数台、BlackBerry端末を保有し、私自身、BlackBerry Boldを持ち歩いています。
まさにこれから、30日間の無料試用を申し込むところです。
この後も継続して、いろいろなことを報告します。
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